マンションの防犯カメラ設置例
近年建てられているマンションには、ほぼ全てに防犯カメラが設置されております。
基本的に管理人様一人で対応しているところが多く、数多くの死角や侵入経路があるマンションには防犯カメラが欠かせません
駐輪場や駐車場はいたずらや盗難なども起こることが多く、その時防犯カメラがあれば犯人の特定やいたずら防止に貢献できます。ポスティング禁止をしていても、ポストの投函が止まない場合にも抑止効果があります。
まだ防犯カメラが設置されていないマンションや、画素数が低いマンションも数多くございます。
弊社は毎年数多くのマンションに防犯カメラを設置しております。ぜひ一度お問い合わせください。
マンションの防犯カメラ設置例をご紹介
マンションの防犯カメラ設置例1
カメラ仕様 |
AHD屋内用ドームカメラ (500万画素) 1台 AHD屋外用ドームカメラ (500万画素) 3台 AHD屋外用ボックスカメラ (500万画素) 4台 |
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レコーダー仕様 | AHD8chレコーダー 1台 |
価格 |
338,000円〜 (税込、施工費用込み)
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マンションの防犯カメラ設置例2
カメラ仕様 |
IP屋内用ドームカメラ (500万画素) 4台 IP屋内用ドームカメラ (500万画素) 8台 |
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レコーダー仕様 | IP用16chレコーダー 1台 |
価格 |
498,000円〜 (税込、施工費用込み)
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マンションの防犯カメラ設置におけるメリット・デメリット
メリット
マンションは死角も多く、侵入経路も多数存在するので防犯カメラの設置は非常に重要です。
駐車場や駐輪場ではいたずらや盗難などが起こる場所ですので、
設置をするとトラブル抑止・解決に期待できます。
ゴミ捨て場にも不法投棄やいたずらが発生しトラブルになるケースがありますので、防犯カメラがあると抑止効果が高まります。
デメリット
近隣住民への説明をしっかりしないとプライバシーの問題で揉めることもありますので、 録画映像の使用目的や映像確認のガイドラインを作成することをお勧めします。
ダミーカメラの場合侵入者に知識があると見破られる可能性があります。
敷地外が映るように設置してしまうと、問題が起こる可能性があるので、注意が必要です。