コンビニの防犯カメラ設置例
コンビニには必ずといっていい程防犯カメラがついております。
コンビニに自体はそこまで大きくはありませんが、商品棚が高く、多いので死角が数多く生まれます。
店舗によっては大きな柱や梁があったり、二階がある店舗も少なくありません。
24時間営業しているので、万引きや内引き、レジでのトラブルも多く、防犯カメラ設置は必須と言えます。
IPカメラやAHDカメラの遠隔監視も可能で、顔認証やAIを使ったカメラも増えてきております。
単なる防犯・監視の役割だけではなく、新たなデータを取得する動きもございます
コンビニの防犯カメラ設置例をご紹介
カメラ仕様 |
AHDドームカメラ (500万画素) 6台 AHD屋内用ボックスカメラ (500万画素) 1台 AHD屋外用ボックスカメラ (500万画素) 3台 AHD屋内用PTZカメラ (500万画素) 1台 |
---|---|
レコーダー仕様 | AHD16chレコーダー 1台 |
価格 |
398,000円〜 (税込、施工費用込み)
|
コンビニの防犯カメラ設置におけるメリット・デメリット
メリット
万引き・いたずら防止はもちろん、店員の内引きやいたずら防止にも効果がございます。
陳列棚の不足もカメラの位置によっては確認ができます。
このように業務の活性化も可能です。
デメリット
24時間営業している店舗が多いので、防犯カメラの入れ替えはお店を締めることになります。
金銭の受け渡しやお客様の顔をしっかりと認識するには、フルハイビジョンのものがいいかと思います。
安価なアナログカメラだとはっきりと映らない可能性がございますので、解像度が高いものをお勧めします。