防犯カメラで万引き対策は万全?効果が出ない原因と正しい設置場所
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東京都の建設業許可を取得し、有資格者(防犯設備士・電気工事士)による防犯カメラの設置・施工を数多く手がける【フリーウェイズネットワーク株式会社】が、
防犯カメラを活用した万引き対策について解説します。
店舗で発生する万引きは、商品の損失だけでなく、従業員の負担や店舗運営にも影響を及ぼします。被害を防ぐためには、店内の状況に合った防犯対策を行うことが重要です。
防犯カメラには、万引きを思いとどまらせる抑止効果や、被害が発生した際の証拠を記録する役割があります。ただし、設置場所や画質、運用方法が適切でなければ、十分な効果を発揮できない場合もあります。
この記事では、防犯カメラが万引き対策に役立つ理由や効果が出ない原因、店舗内の設置ポイント、録画映像を取り扱う際の注意点について解説します。店舗の万引き対策を強化したい方は、ぜひ参考にしてください。
【許認可・保有資格(東京都)】 建設業許可:東京都知事 許可(般-6)第159254号[電気工事業]/ 防犯設備士:第17-26862号・第20-30464号/ 第1種・第2種電気工事士 在籍/ 石綿作業主任者 在籍/ 保護具着用管理責任者 在籍
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- 防犯カメラが万引き対策に与える効果
- カメラを設置しても万引きが減らない原因
- 店舗内で効果的な防犯カメラの設置場所
- 防犯カメラ映像による犯人特定の限界と注意点
- 防犯カメラ以外の対策や専門業者へ相談するメリット …など
【結論】防犯カメラは万引き対策に効果があるのか

まず結論からいうと、防犯カメラは万引き対策として有効です。犯行を思いとどまらせる抑止効果が期待できるほか、万引きが発生した際の証拠映像としても活用できます。
ただし、設置するだけで被害を完全に防げるわけではありません。死角をできるだけ減らす配置と、録画映像を確認・活用できる運用体制が重要です。
万引き抑止と証拠記録に役立つ
防犯カメラは、万引きの抑止と証拠の記録に役立ちます。
警視庁の「万引き被疑者等に関する実態調査分析報告書」では、防犯カメラや万引き防止ゲート、防犯タグなどが、犯行をあきらめる要因として挙げられています。
万引き犯は、犯行が発覚したり捕まったりすることを警戒しているため、防犯カメラが設置されていることを認識すると、犯行を思いとどまる可能性があります。
また、実際に万引きが発生した場合は、録画映像が状況確認や証拠の一つとして活用されます。店内の様子だけでなく、店舗の出入口や駐車場を撮影しておくことで、人物の服装や移動経路、車両の情報などを確認できる場合もあります。
ただ設置しただけでは万引きは防げない
防犯カメラは、店舗に合った機種や設置場所を選ばなければ、十分な万引き対策にならないことがあります。
画質が低く人物や商品の動きが確認しにくい場合や、カメラの向きや台数が適切でなく犯行の瞬間を撮影できていない場合は、必要な映像を残せません。
また、録画映像を確認する体制が整っていなければ、被害に気づくのが遅れたり、必要な映像を見つけられなかったりする可能性もあります。機種選定から配置、録画映像の確認方法まで含めて考えることが重要です。
死角を減らす設置と運用が重要
万引き対策の効果を高めるためには、死角を減らす設置と適切な運用が欠かせません。
万引き犯は、人目につきにくい場所や監視の手薄な場所を狙う傾向があります。そのため、出入口やレジ周辺だけでなく、商品棚の通路や試着室の前など、犯行が発生しやすい場所も含めて確認できるようにすることが重要です。
店舗のレイアウトや商品の配置に合わせてカメラを設置し、必要に応じて録画映像を確認できる体制を整えることで、より効果的な万引き対策につながります。
万引き対策で防犯カメラを設置する3つの効果

防犯カメラには、犯行の抑止、証拠の記録、店内トラブルの早期把握という3つの効果が期待できます。
それぞれの役割を詳しく見ていきましょう。
1. 心理的な抑止効果
防犯カメラの大きな役割の一つが、万引き犯に対する心理的な抑止効果です。
万引きをする人は、犯行が発覚したり逮捕されたりすることを警戒しているため、防犯対策が不十分な店舗を狙う傾向があります。
そのため、防犯カメラが設置されていることを認識すると、犯行を思いとどまるケースも少なくありません。
また、防犯カメラの存在は、店舗側が防犯対策に力を入れていることを示すメッセージにもなります。万引き被害を未然に防ぐためにも、抑止力として活用することが重要です。
2. 証拠の記録効果
防犯カメラは、万引きが発生した際の証拠を記録する役割も担っています。
防犯カメラの映像だけで犯人を特定できるとは限りませんが、警察による捜査や状況確認に役立つ重要な情報となります。
店内で商品を持ち去る様子だけでなく、出入口や駐車場の映像を確認することで、人物の服装や移動経路、車両の情報などがわかる場合もあります。
後日、犯人の身元が判明した際に、録画映像が犯行を裏付ける証拠の一つとして活用されることもあります。
3. 店内トラブルを早期把握する効果
防犯カメラは、万引きだけでなく店内で発生するさまざまなトラブルの早期把握にも役立ちます。
レジ周辺での金銭トラブルやセルフレジでの未精算、従業員と来店客とのトラブルなどが発生した場合は、録画映像によって当時の状況を確認できます。
また、遠隔監視機能を利用すれば、スマートフォンやパソコンから店舗の様子をリアルタイムで確認できます。異変に早く気づけるため、複数店舗を運営している場合や、店内の状況を離れた場所から確認したい場合にも有効です。
用途やご予算に合わせた最適プランをご提案します。
カメラを付けても万引きが減らない5つの原因

防犯カメラを設置しても、配置や機器の性能、運用方法に問題があれば十分な効果を発揮できません。
ここでは、万引き被害が減らない主な原因を5つ紹介します。
原因1:カメラで確認できない範囲が残っている
防犯カメラを設置していても、死角が残っていると万引き被害を防ぎきれない場合があります。
万引き犯は、人目につきにくい場所や監視の届いていない場所を狙う傾向があります。店員の目が届きにくい場所や、防犯カメラに映らないスペースがあると、犯行場所として狙われやすくなります。
特に、商品棚の陰や通路の奥などは死角になりやすいため、店舗のレイアウトに合わせてカメラを配置することが重要です。
原因2:画質不足で人物や商品を確認できない
カメラの画質が不足していると、万引きの瞬間を撮影できていても十分な情報を得られないことがあります。
人物の顔や服装、手元の動きなどが不鮮明では、状況確認が難しくなってしまいます。
また、レジ周辺や商品棚など細かな動きを確認したい場所では、解像度の低いカメラでは十分な性能を発揮できません。
設置場所に応じて、必要な画質や画角を備えた機種を選ぶことが大切です。

50万画素と200万画素の映像比較。高画素になるほど、人物の輪郭や手元、机上の細かな物まで確認しやすくなります。
原因3:設置場所が万引きの動線に合っていない
防犯カメラの台数が十分でも、設置場所が適切でなければ効果は低下します。
万引き犯は、犯行が発覚しにくい店舗を選ぶ傾向があります。死角が多い店舗や、店員の目が届きにくい店舗はターゲットになりやすいといえるでしょう。
また、セルフレジや試着室の前、商品棚の通路など、万引きが発生しやすい場所を十分に監視できていないケースもあります。
店舗のレイアウトや人の動きを考慮しながら、犯人の動線を意識したカメラ配置を行うことが重要です。
原因4:録画映像を確認し活用する体制がない
防犯カメラは設置するだけでなく、録画映像を活用できる体制を整えることも重要です。
万引き被害が発生しても、録画映像を確認する習慣がなかったり、保存期間が短かったりすると、必要な映像が残っていない場合があります。
万引き対策の効果を高めるためには、録画映像を適切に保存し、必要に応じて確認できる運用体制を整えておきましょう。
原因5:防犯カメラだけに頼っている
防犯カメラだけで万引きを完全に防ぐことは難しいため、店舗の状況に応じて複数の対策を組み合わせることが重要です。
警視庁によると、万引き被疑者が犯行を諦める要因として、少年・成人・高齢者のいずれも「店員の声掛け」が60%を超えています。また、食品スーパーで挨拶や声掛けを行った活動では、商品欠品率の減少などの成果も報告されています。
防犯カメラに加えて、防犯タグや防犯ゲート、従業員による声掛けなどを組み合わせることが、店舗全体の防犯意識を高めるうえで大切です。
高価な商品や被害が発生しやすい商品にインクタグや自鳴タグを取り付け、不正な持ち出しを防止
未会計の商品が出入口を通過した際にアラームで通知
防犯対策を実施している店舗であることを来店客へ周知
来店客への声掛けや売り場の巡回により、監視の目があることを伝達
万引き防止に必須の防犯カメラ設置ポイント

万引き対策では、カメラの台数だけでなく、何をどの角度から撮影するかが重要です。
ここでは、店舗内で優先して確認したい設置場所を紹介します。
出入口:顔や服装を記録
店舗の出入口は、来店者の顔や服装、入退店のタイミングを記録するために重要な場所です。
万引きが発生した場合、店内での行動だけでなく、入店時や退店時の映像が状況確認に役立つことがあります。人物の特徴や服装、持ち物などを確認できれば、警察へ相談する際の資料としても活用しやすくなります。
また、駐車場のある店舗では、出入口付近だけでなく、車両の出入りが確認できる位置も検討するとよいでしょう。
なお、夜間も外灯などで一定の明るさが確保されている駐車場では、フルカラーカメラを使用することで、車両や服装の色を確認しやすくなります。
レジやセルフレジ周辺:未精算や手元の不正防止
レジやセルフレジ周辺は、未精算や手元の不正が発生しやすい場所です。
特にセルフレジでは、自分で商品をスキャンする仕組みを悪用し、価格の安い商品だけを通して高額商品を通さない、バーコードを隠してスキャンしたように見せる、カートの下段の商品を精算しないといった手口が起こることがあります。
こうした行為は、故意なのか単なるミスなのか判断しにくい場合もあります。手元や買い物かご、レジ周辺の動きが確認できる位置にカメラを設置しておくことで、トラブル発生時の状況確認に役立ちます。
陳列棚や通路:商品の持ち出し動作を記録
陳列棚や通路は、万引きが発生しやすい場所の一つです。商品棚の陰や通路の奥など、店員の目が届きにくい場所では、商品をバッグやマイバッグに移す行為が行われることがあります。
防犯カメラを設置する際は、通路全体の見通しや棚の配置を確認し、死角ができにくい角度を意識することが大切です。
店舗によっては、広角カメラや複数台のカメラを組み合わせることで、限られた台数でも効率よく監視できる場合があります。
試着室やトイレ付近:持ち込み防止
試着室やトイレは密室になるため、商品をバッグに隠す行為が発覚しにくい場所です。ただし、プライバシー保護の観点から、試着室やトイレの中を撮影することはできません。
そのため、入口付近や周辺通路など、利用前後の動きが確認できる位置にカメラを設置することが重要です。商品を持ち込んだかどうか、出入りのタイミングに不自然な点がないかを確認できる場合があります。
撮影範囲には十分配慮し、来店客に不安を与えない設置方法を検討しましょう。
防犯カメラ映像の特定力と取り扱い上の注意点

録画映像が残っていても、それだけで必ず犯人の身元を特定できるとは限りません。
証拠として活用するための考え方と、保存・管理における注意点を確認しておきましょう。
映像単独で身元特定における限界
防犯カメラに万引きの様子が記録されていても、それだけで犯人の身元を特定できるとは限りません。
もちろん、従業員が顔見知りだった場合などは別ですが、一般的には「防犯カメラに映っていた=すぐに逮捕」というわけではありません。
ただし、防犯カメラの映像は重要な手がかりになります。人物の顔や服装、持ち物、行動の流れなどを確認できるため、他の情報と照らし合わせることで、身元の特定につながることもあります。
警察への証拠提出と後日逮捕の可能性
万引きが発生した場合、店舗側が被害届を提出すると、警察による捜査が行われます。
その際、防犯カメラの映像は重要な証拠の一つとして活用されます。店内の映像だけでなく、出入口や駐車場の映像などから人物の特徴や移動経路が確認され、後日犯人の特定や逮捕につながるケースもあります。
万引きは犯行時に発見されて現行犯逮捕となるケースもありますが、防犯カメラの映像やその他の情報をもとに、後日捜査が進むこともあります。
そのため、被害に気づいた際には、録画映像を消去せず保存したうえで、早めに警察へ相談することが大切です。
適切な保存期間やプライバシーへの配慮
録画映像は、万引き被害に気づいた際に確認できるよう、適切な期間保存しておく必要があります。
防犯カメラの保存期間について法律上の一律の定めはありません。店舗では、棚卸しの頻度や被害に気づくまでの期間、録画容量などを踏まえ、必要な映像を確認できる期間を設定することが重要です。
自治体のガイドラインでは、2週間から1か月程度を目安とする例が多く見られます。
また、防犯カメラで人物を識別できる映像は、個人情報に該当する場合があります。
個人情報保護委員会の資料では、撮影の目的や場所、範囲、必要性、画像の管理方法などを考慮し、肖像権やプライバシーを侵害しないよう検討する必要があるとされています。
試着室やトイレの内部、更衣室などは撮影せず、防犯目的に必要な範囲に限定することが重要です。
映像を閲覧できる担当者を限定し、防犯カメラが作動していることを掲示するなど、適切に管理・運用しましょう。
万引き対策の防犯カメラ設置は専門業者への相談も選択肢

防犯カメラは機器を購入して設置すれば終わりではありません。万引き対策の効果を高めるためには、店舗のレイアウトや商品の配置に合わせた設計が重要です。
そのため、防犯カメラの導入を検討している場合は、専門業者へ相談することも選択肢の一つです。
ここでは、専門業者へ依頼する主なメリットについて解説します。
死角を減らす配置を提案できる
防犯カメラの効果は、設置場所によって大きく変わります。
店舗には商品棚や柱などがあるため、十分な台数を設置していても死角が発生することがあります。万引き犯はこうした人目につきにくい場所を狙う傾向があるため、死角をできるだけ減らすことが重要です。
専門業者であれば、店舗のレイアウトや人の動線を確認したうえで、出入口やレジ周辺、商品棚、試着室前などを効率よく監視できる配置を提案できます。
店舗レイアウトに合った機種を選定できる
防犯カメラには、ドーム型やボックス(バレット)型、360度カメラなどさまざまな種類があります。
また、必要となる画質や画角も、店舗の広さや商品の配置によって異なります。
例えば、セルフレジでは手元の動きが確認できる画質が求められます。一方で、広い売り場では少ない台数で広範囲を撮影できる機種が適している場合もあります。
専門業者に相談することで、店舗の状況に合わせた機種選定が可能になります。
配線・録画・遠隔確認までまとめて相談できる
防犯カメラの導入では、カメラ本体だけでなく、配線工事や録画機器の設定、映像の保存期間なども考慮しなければなりません。
また、スマートフォンやパソコンから店舗の状況を確認できる遠隔監視機能を利用したい場合は、ネットワーク設定も必要になります。
専門業者であれば、機器選定から配線工事、録画設定、遠隔確認の設定までまとめて相談できます。
万引き対策の効果を高めるためにも、店舗に合ったシステムを構築したい場合は、専門業者への相談を検討してみるとよいでしょう。
防犯カメラと万引きに関するよくある質問

防犯カメラと万引き対策に関するよくある質問を紹介します。
導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
Q1. 防犯カメラで万引き犯を特定できる?
防犯カメラの映像だけで、必ずしも万引き犯の身元を特定できるわけではありません。
ただし、人物の顔や服装、行動の流れなどが記録されていれば、他の情報と照らし合わせることで犯人の特定につながることがあります。
また、警察へ被害届を提出した際には、防犯カメラの映像が重要な証拠の一つとして活用される場合があります。
Q2. 万引きの証拠として防犯カメラの映像は有効?
防犯カメラの映像は、万引き被害が発生した際の証拠として活用されます。
店内で商品を持ち去る様子や、出入口を通過する様子などが記録されていれば、状況確認や警察による捜査の際に役立つ可能性があります。
万が一のときに備え、録画映像を適切に保存しておくことも重要です。
Q3. 万引き対策で防犯カメラ以外に有効な方法はある?
防犯カメラ以外では、防犯タグや防犯ゲートの設置、万引き防止ポスターの掲示、従業員による声掛けなどが有効です。
また、商品棚の配置を見直して死角を減らすことも、万引き対策につながります。
防犯カメラだけに頼るのではなく、複数の対策を組み合わせることで、より高い防犯効果が期待できます。
店舗向け防犯カメラの施工事例
フリーウェイズネットワークでは、小売店やコンビニ、飲食店など、店舗の広さや商品棚、レジ、出入口の配置に合わせた防犯カメラ設置を行っています。
ここでは、万引き対策や店内の死角対策、レジ・受付でのトラブル対策を目的として施工した事例を紹介します。なお、個人情報保護およびセキュリティ上の観点から、カメラの撮影映像そのものは掲載していません。
東京都八王子市のコンビニ|商品棚・出入口・レジ周辺の万引き対策
商品棚周辺での万引き対策や、レジでの金銭授受・商品受け渡し時のトラブル防止を目的として、防犯カメラシステムを導入いただきました。
店舗レイアウトや来店客・従業員の動線を確認し、出入口では来店時と退店時の人物の顔を確認できる位置にカメラを設置しています。
また、商品棚周辺の死角を減らすとともに、レジでは会計時の状況や商品の受け渡しを確認できるよう、手元まで記録しやすい画角に調整しました。
導入後は、商品棚周辺から出入口、レジ周辺までの一連の動きを映像で確認できるようになりました。
万引きや金銭トラブルの抑止だけでなく、万が一トラブルが発生した際に、当時の状況を確認するための証拠映像としても活用できる環境を構築しています。
機器構成:
・ドームカメラ 16台(商品棚・出入口・レジ周辺)
・16ch DVRレコーダー 1台
費用:約86万円(工事費込み)
神奈川県平塚市の小売店|商品棚周辺の死角・万引き対策
商品棚による死角対策と、万引き抑止を目的としてご相談いただきました。
売り場全体を確認しやすいよう、360°カメラを中心とした構成をご提案しています。
また、閉店後の店内確認も行いやすいよう、録画機とあわせて導入しました。
機器構成:
・360°カメラ 6台(商品棚周辺)
・9ch NVRレコーダー 1台
費用:約53万円(工事費込み)
神奈川県横浜市のコンビニ|店内全体の監視・レジトラブル対策
店内全体を少ない台数で確認したいとのご要望により、360°カメラを中心とした構成をご提案しました。
従来の4台構成では死角が生じていたため、店内を広範囲に確認できる360°カメラを設置しています。
また、レジ周辺の音声も記録できるよう、集音マイク付きドームカメラを組み合わせました。
店内の状況を一画面で把握しやすくなり、混雑時のレジ周辺や通路の確認にも活用されています。録画映像と音声をあわせて確認できるため、トラブル発生時の振り返りやスタッフ教育にも役立てていただいています。
機器構成:
・360°IPカメラ 1台(店内全体)
・集音マイク付きIPドームカメラ 1台(レジ周辺)
・4ch NVRレコーダー 1台
費用:約30万円(税別/新規LAN配線工事込み)
まとめ|店舗に合った防犯カメラで万引き対策を強化する

防犯カメラは、万引きに対する心理的な抑止効果が期待できるだけでなく、被害が発生した際の証拠記録にも役立ちます。
ただし、カメラを設置しただけで万引きを完全に防げるわけではありません。死角を減らす配置や適切な画質の確保、録画映像を活用できる運用体制なども重要になります。
また、防犯タグや防犯ゲート、従業員による声掛けなど、複数の対策を組み合わせることで、より高い防犯効果が期待できます。
店舗の広さやレイアウト、商品の種類によって最適なカメラの種類や設置場所は異なります。
フリーウェイズネットワークでは、店舗の状況に合わせた機器選定から設置工事、録画設定、遠隔監視の設定まで一貫して対応しています。
万引き対策の強化を検討している方は、お気軽にご相談ください。
執筆者
代表取締役社長 川口
<資格>
第2種電気工事士
<略歴>
2006年 Scotch College Adeladeを卒業後に帰国し、東証一部上場企業の営業代行会社を立ち上げる。
2010年にフリーウェイズネットワーク株式会社へ中途入社し現在に至る。
<代表メッセージ>
弊社は2009年の創業以来、セキュリティを通じてお客様に安心安全を提供することを使命として歩んでまいりました。