防犯カメラを自分で設置する方法|失敗しない7ステップと必要な道具
設立18期目・対応実績5000件以上。
東京都の建設業許可を取得し、有資格者(防犯設備士・電気工事士)による防犯カメラの設置・施工を数多く手がける【フリーウェイズネットワーク株式会社】が、
防犯カメラを自分で設置する方法についてわかりやすく解説します。
自分で設置できる防犯カメラの種類や、補助金制度の概要、よくある質問も紹介していますので、DIYを検討している方はぜひ参考にしてください。
【許認可・保有資格(東京都)】 建設業許可:東京都知事 許可(般-6)第159254号[電気工事業]/ 防犯設備士:第17-26862号・第20-30464号/ 第1種・第2種電気工事士 在籍/ 石綿作業主任者 在籍/ 保護具着用管理責任者 在籍
- 防犯カメラを自分で設置する手順と必要な道具
- DIY設置の費用と時間の目安
- 設置時の注意点とよくある失敗への対処法
- 自分で設置しやすい防犯カメラの種類
- DIY設置に関するよくある質問と補助金制度
- DIYと業者依頼の違い、施工事例 …など
防犯カメラを自分で設置する手順

防犯カメラを自分で設置する場合、流れを把握しておくと作業の見通しが立てやすくなります。以下は一般的な手順の一例です。
STEP1: 設置場所を決定する
STEP2: 目的に合うカメラを選ぶ
STEP3: 配線またはワイヤレス接続を準備する
STEP4: カメラを取り付ける
STEP5: 機器同士を接続する
STEP6: 初期設定とネットワーク設定を行う
STEP7: 動作を確認する
具体的な設置手順は、製品や設置環境によって異なります。
次に各ステップのポイントを解説します。
STEP1:設置場所を決定する
カメラで撮影したい範囲を明確にし、柱や壁の材質、配線ルート、電源コンセントの有無なども確認しておきます。
脚立を安全に立てられるスペースがあるかも事前に確認しておくと安心です。
隣家や道路を不必要に映さないようにすることも重要です。
設置環境別の推奨設置場所については、こちらのページで詳しく紹介しています。
POINT: 壁や天井の材質によって使うネジやアンカーが異なります。石膏ボードには専用アンカー、コンクリートにはオールアンカーなど、素材に合った固定具を選びましょう。
STEP2:目的に合うカメラを選ぶ
防犯カメラは「どこを」「どのように」監視したいかによって必要な機能が変わります。
設置目的を整理し、それに合ったタイプを選ぶと失敗が少なくなります。
以下の表を参考に、目的に応じて適したカメラを検討しましょう。
| 目的 | 適したカメラタイプ | ポイント |
|---|---|---|
| 屋外を監視したい | バレット型、屋外対応ドーム型 | 防水・防塵性能(IP66相当)が必須。 雨風にさらされる場所では屋外用を選ぶ。 |
| 夜間も録画したい | 赤外線カメラ、暗所対応モデル | 赤外線照射距離を確認。 駐車場や裏口の監視に有効。 |
| 広範囲を1台でカバーしたい | PTZ(旋回型)カメラ | ズーム・旋回で広い範囲を監視可能。 大規模施設や敷地に向く。 |
| 遠隔から確認したい | ネットワークカメラ(IPカメラ) | スマホやPCから映像確認が可能。 通信環境やセキュリティ対策が必要。 |
| 目立たずに設置したい | 小型ドーム型、屋内用デザインカメラ | デザイン性が高く、景観に馴染みやすい。 店舗や受付に最適。 |
STEP3:配線またはワイヤレス接続を準備する
有線タイプは電源ケーブルや同軸ケーブル、LANケーブルの経路を確保します。
屋外ではPF管や防水テープで保護することが推奨されます。
ワイヤレス型を選ぶ場合も、電源の確保は必要です。
POINT: 防水処理をしても劣化や緩みが起こることがあります。設置後も定期的に点検し、テープやカバーの状態を確認すると安心です。
STEP4:カメラを取り付ける
ブラケットを壁や天井に固定し、カメラを設置します。
角度を調整し、撮影範囲に死角がないかを確認してください。
POINT: カメラは高すぎても低すぎても効果が薄くなります。人の顔がしっかり映る高さ(2.5〜3m程度)が目安です。
STEP5:機器同士を接続する
カメラとレコーダー、モニター、電源をそれぞれ接続します。
アナログ方式では同軸ケーブル、ネットワークカメラではLANケーブルを使用するなど、製品の仕様に合わせたケーブルを正しく接続してください。
誤接続を避けるため、必ず説明書に沿って作業することが重要です。
配線後は、接続が緩んでいないか、電源が正しく供給されているかを確認しましょう。
STEP6:初期設定とネットワーク設定を行う
機器の接続が完了したら、レコーダーのメニュー画面から日時の設定や録画モードの選択など初期設定を行います。
誤った設定のまま使用すると、映像が残らない・上書きが早すぎるといったトラブルにつながるため注意が必要です。
ネットワークカメラの場合はルーターとの接続を行い、専用アプリをスマートフォンにインストールして連携することも可能です。
アプリを利用すれば、外出先からリアルタイム映像の確認や録画の再生ができる機種もあります。
STEP7:動作を確認する
最後に以下の項目をチェックしましょう。問題がなければ設置完了です。
映像が正常に表示され、録画が途切れなく保存されているかを確認します。再生も試しておくと安心です。
昼間の逆光や夜間の赤外線モードでも、人物や車両がしっかり識別できるかチェックしましょう。
アプリから映像が途切れず見られるかを確認しておくと、外出時の安心感につながります。
カメラがぐらついていないか、ケーブルが引っ張られて抜けたり雨水が入らないかを点検します。
POINT: 必要に応じて壁に開けた穴を防水パテで塞ぎましょう。処理を忘れると浸水や故障の原因になります。
設置にかかる費用を把握する

DIYで設置する場合と業者に依頼する場合では、発生する費用が大きく異なります。事前に目安を把握しておきましょう。
また、こちらの記事では防犯カメラ設置費用について特に詳しく説明していますので、あわせてご覧ください。
DIYでかかる費用を確認する
防犯カメラを自分で設置する場合、主に以下の費用が発生します。
| 項目 | 目安費用 |
|---|---|
| カメラ本体 | 家庭用の簡易モデルは5,000〜10,000円程度。高画質タイプや屋外対応モデルは20,000〜50,000円前後。 |
| 録画機(必要に応じて) | 1〜4台用の4ch録画機で50,000円前後、5台以上の接続やHDD搭載モデルは70,000円以上。 |
| 配線部材(ケーブル・モール・PF管など) | 1,000〜5,000円程度。配線距離や本数によって変動。 |
| 工具(電動ドリルなど) | 基本的な工具セットをそろえると5,000〜15,000円程度。所有していれば追加費用なし。 |
市販の家庭用カメラ1台だけなら1万円前後で導入できることもありますが、複数台設置や録画機を含める場合は合計で5万〜15万円前後になるケースもあります。
業者に依頼する費用と比較する
業者に依頼した場合は「機器代金+設置工事費」が必要になります。
工事費は配線距離や設置環境によって変動し、1台あたりの設置費用は2〜5万円程度が目安です。
複数台を設置する場合は割引が適用されるケースもあります。
DIYは工事費を抑えられる一方で、機器選定や配線作業、トラブル対応をすべて自分で行う必要がある点を考慮しましょう。
防犯カメラの設置は、費用を抑えたいのか、確実な施工を優先するのかによって最適な方法が変わります。
DIYは初期費用を抑えられますが、設置環境や工具の有無によっては難易度が高くなる場合があります。
一方で業者に依頼すれば工事費はかかりますが、配線や防水処理、アフターフォローまで任せられる安心感があります。
予算と目的を考慮し、どちらの方法が自分に合っているか判断しましょう。
お問い合わせいただければ、丁寧にサポートいたします。
設置に必要な道具を準備する

作業をスムーズに進めるためには、あらかじめ必要な道具をそろえたり、設置環境を事前に確認しておくことが大切です。
必須の工具をそろえる
防犯カメラのDIY設置に法律上の必須工具はありませんが、メーカーの施工マニュアルや電気工事の標準仕様書でも使用が前提とされる基本工具があります。
最低限以下をそろえておくと作業がスムーズに進みます。
| 電動ドリル | 壁や天井への穴あけ用。カメラブラケットの固定に必須 |
|---|---|
| ビス・アンカー | カメラやブラケットをしっかり固定するために使用 |
| ドライバー | ビスの締め付けや調整に必要。電動工具がない場合は必須 |
| 脚立 | 天井や高所での取付作業時に使用。安全対策としても重要 |
| LANケーブル用圧着工具 | 有線接続の場合、LANケーブルの端子加工に必要 |
| 防水テープ | 屋外配線の防水処理に使用。結露や浸水による故障を防ぐ |
配線距離が長い場合や屋外での施工では、次にご紹介するPF管やモール、ケーブルテスターなども準備しておくと安心です。
便利な機材を活用する
必須ではありませんが、作業効率や仕上がりを良くするために以下の道具もあると便利です。
| 水平器 | カメラの取付位置をまっすぐに調整するために使用 |
|---|---|
| ケーブルテスター | 配線の断線や接続不良を確認。施工後のチェックに有効 |
| PF管・モール | 配線を保護し、見た目を整える。屋外や長距離配線で有効 |
| 防水ボックス | 屋外電源や接続部を保護。雨水や埃によるトラブルを防止 |
必須工具と便利な機材をそろえておけば、作業に必要な「工具環境」が整います。
あらかじめ道具が一式そろっている状態を作っておくことで、途中で作業を中断することなくスムーズに設置を進められます。
防犯カメラを自分で設置する際の注意点

DIYで設置する場合でも、見落としやすい注意点があります。
設置前に確認しておきましょう。
設置する場所に気をつける
防犯カメラは撮影範囲だけでなく、プライバシーへの配慮も欠かせません。
隣家や道路、関係のない建物を不必要に映し込むとトラブルにつながります。
撮影された人物の顔や車のナンバーは個人情報にあたるため、必要な範囲だけを記録できる位置を選ぶことが重要です。
具体的な注意点は次のとおりです。
| プライバシー配慮 | プライバシーマスク機能を持つカメラを活用できるが、設置角度変更時には再設定が必要 |
|---|---|
| 設置の明示 | 「防犯カメラ作動中」と表示する、自治体ガイドラインに沿った周知を行うなど分かりやすい掲示が望ましい |
| 管理責任者の選定 | 社内に設置する場合は責任者や運用ルールを明確にし、閲覧できる人を限定する必要がある |
| データ取り扱い | 保存期間を定め、社外への持ち出しや複製を禁止し、パスワード管理や限定アクセスで漏洩を防ぐ |
| 緊急時の提供 | 通常は目的外利用は禁止だが、警察など法令に基づく場合や人命に関わる緊急時には提供が認められる |
電源を確保する
屋外にコンセントがない場合、延長コードの使用や新設が必要になります。
ただし、コンセントの増設は「電気工事」に該当するため、第二種電気工事士以上の資格が必要です。
無資格で行うことは 電気工事士法 で禁止されているため、必要な場合は業者に相談してください。
POINT: 屋外用コンセントがない場合は延長コードよりも屋内から電源を引くほうが安全です。どうしても難しい場合は無理をせず業者に相談してください。
定期的にメンテナンスを行う
設置後は定期的な点検が欠かせません。
レンズの汚れや角度のずれ、配線の劣化を放置すると、映像が不鮮明になったり機器の寿命が短くなる原因になります。
以下の項目をチェックして、日常的に状態を確認しておきましょう。
ほこりや水滴、クモの巣をやわらかい布で取り除きます。汚れは画質低下や赤外線の乱反射につながります。
映像が乱れていないか、録画が途切れなく保存されているかを確認。昼夜で画質や明るさの違いもチェックすると安心です。
カメラのブラケットやビスの緩み、ケーブルのひび割れ・断線を確認。屋外は防水処理(テープ・ボックス)の劣化にも注意しましょう。
定期的にHDDやクラウドにバックアップを取り、保存日数や空き容量を確認。エラー表示がないかもあわせて点検します。
不具合を発見した場合は早めに対応することで、トラブルを防止できます。定期的なメンテナンスを習慣化することで、いざという時に確実に映像を残せる体制を維持できます。
法律やガイドラインを確認する
一部の自治体では、防犯カメラの設置や運用に関する独自のガイドラインが設けられています。
例えば、経済産業省の「カメラ画像利活用ガイドブック」や各自治体(いわき市、大阪市など)のガイドラインでも、プライバシー保護と防犯効果のバランスを保つことが推奨されています。
設置前に確認し、必要な手続きがあれば遵守しましょう。
よくある失敗と対処法
防犯カメラをDIYで設置する際には、ありがちな失敗がいくつかあります。
代表的なケースとその改善方法を整理しました。
| 代表的なケース | 改善方法 |
|---|---|
| 映像が暗くて見えにくい | レンズの汚れや照明不足が原因です。レンズを清掃する、補助照明を追加することで改善します。 |
| 画角が合わずに死角ができる | 設置角度や高さの調整不足が原因です。カメラの向きを見直し、人の動線が映るように設置し直します。 |
| 映らない・接続が切れる | ケーブルの接触不良や電源不足が原因です。ケーブルを差し直す、別の電源に接続するなどで改善します。 |
| 夜になると映像が真っ白になる | 赤外線が壁や庇に反射してレンズに入り込むのが原因です。カメラの角度を少し下げ、光が戻らないよう調整します。 |
| 雨の日に映像が曇る | 接続部分の防水が不十分で湿気が入り込むのが原因です。防水ボックスや自己融着テープを追加して対策します。 |
| 配線が目立つ | モールやケーブルの色が外壁と合っていないのが原因です。外壁色に近いモールを選ぶと目立ちにくくなります。 |
事前に原因と対処法を知っておけば、DIYでもトラブルを避けて安心して設置を進められます。
自分で設置するメリットとデメリットを確認する

防犯カメラをDIYで設置する場合には、コスト面のメリットがある一方で、仕上がりやトラブル対応の難しさなど注意すべき点もあります。
それぞれの特徴を整理してみましょう。
自分で設置するメリット
DIY設置には次のような利点があります。
特に「まずは試してみたい」という個人宅や小規模オフィスでは、DIY設置は低コストで導入しやすい方法です。
自分で設置するデメリット
一方で、DIY設置には次のような課題があります。
例えば、屋外で配線がむき出しになっていると雨水の浸入や断線のリスクがあり、長期的にはかえってコスト増につながることもあります。
ネットワーク設定や録画トラブルの対応をすべて自分で行う必要がある点も、大きな負担になりかねません。
これらのメリットとデメリットを踏まえ、自分に合った設置方法を選択することが大切です。
自分で設置しやすい防犯カメラの種類

防犯カメラにはさまざまな種類がありますが、DIYで比較的導入しやすいのは次の3タイプです。
ネットワークカメラ

インターネットに接続できるカメラで、IPカメラとも呼ばれます。
有線LANで接続するタイプと、無線LAN(Wi-Fi)で接続するタイプがあります。
有線LANタイプの中には、LANケーブル1本で映像と電源をまかなえるPoE有線カメラがあります。
電源工事を別途行わなくても設置できるため、DIYでも扱いやすいのが特徴です。
無線タイプであればLANケーブルを配線する必要がなく、設置の自由度が高まります。
いずれのタイプもアプリを使えば外出先から映像を確認できる点がメリットです。
トレイルカメラ

人や動物の動きを感知して自動で撮影するカメラです。
屋外使用を想定して作られており、防水性が高く、乾電池やソーラーパネルで動作します。
SDカードに記録するため通信環境が不要で、山間部や畑など電源やインターネットが確保できない場所にも設置できます。
ワイヤレスカメラ

ネットワークカメラの一種で、Wi-Fiを使って映像を送信します。
LANケーブルを敷設しなくても設置できるため、DIYに向いています。
電源が確保できない場所ではバッテリー内蔵タイプもあり、設置場所の自由度が高いのが特徴です。
ただし充電の手間や通信環境の安定性には注意が必要です。
防犯カメラの設置に利用できる補助金・助成金制度

防犯カメラの導入にあたり、費用を心配する方も多いでしょう。
自治体によっては、設置費用の一部に対して補助金を利用できる可能性があります。
商店街や町会、自治会などの地域団体が対象となることが一般的ですが、個人を対象としている自治体もあります。
補助金を利用するには、各自治体の条件を確認し、特に申請期間には注意が必要です。
「防犯カメラ購入から◯ヶ月以内」と期限が定められている場合、期限を過ぎると補助の対象外になるため、設置前に条件を確認し、設置後すぐに申請できるよう準備を整えておくことが重要です。
DIY設置にかかる時間の目安

防犯カメラをDIYで設置する場合、設置台数や環境によって作業時間は大きく変わります。
あらかじめ目安を把握しておくことで、スケジュールに余裕を持って進められます。
| 環境(例) | 時間の目安 | |
|---|---|---|
| カメラ1台(ワイヤレス型) | 1〜2時間程度 | 配線が不要なため短時間で完了 |
| カメラ1台(有線型・屋外設置) | 半日程度 | 穴あけや配線作業が必要になり時間がかかる |
| 複数台設置(録画機含む) | 1〜2日以上 | 台数が増えると配線や設定作業も増加 |
| 別途工事が必要なケース | 追加日数が必要 | 新規の電源工事や長距離配線がある場合 |
| 高所・危険箇所での作業 | 長時間になる | 安全対策が必要になり作業負担も大きい |
よくある質問(DIY編)

防犯カメラを自分で設置したいと考える方から寄せられる、代表的な質問と回答をまとめました。
DIYで防犯カメラを設置する際に必要な道具は何ですか?
電動ドリル、ビス、アンカー、水平器、LANケーブル用圧着工具、ケーブルテスター、防水テープ、脚立などが基本です。屋外設置では防水ボックスやPF管を併用すると安心です。
屋外で電源を確保する方法は?
防水型の屋外コンセントを利用するのが基本です。新たにコンセントを設ける場合は電気工事士の資格が必要となるため、必ず業者に依頼してください。延長コードは火災リスクがあるため推奨されません。
解像度や画角を選ぶ基準は?
人物を識別したい場合は200万画素以上を目安にし、玄関や駐車場など広範囲をカバーしたい場合は広角レンズ搭載機種を選ぶと効果的です。用途に合わせて解像度と画角を検討しましょう。
DIY設置でも保証を受けられる?
メーカー保証は購入製品に対して適用されますが、DIYで誤った施工を行った場合は保証対象外となることがあります。特に配線不良や防水処理不足は注意が必要です。
DIYでは難しい配線・設置をプロが対応|防犯カメラ施工事例
DIYでの設置を検討されていたお客様が、「配線の取り回しが難しい」「安全性に不安がある」と感じ、当社へご相談いただいた事例です。
専門の電気工事士が施工を行い、確実な映像記録と美しい仕上がりを実現しました。
多摩市の一戸建て|ポストいたずら対策のカメラ設置
ご自宅のポストへのいたずらをきっかけに、防犯カメラの設置を検討されていました。
DIYでの配線工事では見栄えが悪くなることを心配され、当社へご依頼いただきました。
玄関前のポスト周辺をしっかり映せるよう、外壁に小型ドーム型カメラを1台設置。
屋外用配管で配線を保護し、壁面貫通部には外壁色に合わせたボックスを使用することで、すっきりとした仕上がりに。
録画は宅内レコーダーに保存し、スマートフォンからも映像を確認できるよう設定しました。
DIYでは難しい配線処理や設定も、当社施工により見栄えと防犯性を両立した導入が実現しました。
施工費用:カメラ本体・レコーダー含め約20万円
入間市の一戸建て|裏手駐車場の監視カメラ設置
ご自宅裏の砂利敷き駐車場に防犯カメラを設置したいとのご相談でしたが、設置場所がなくDIYでは困難とのことでした。
壁面設置も検討されましたが、撮影距離が遠く、通線作業も大掛かりになるため当社へご依頼いただきました。
当社では地上高約3mのポールを新設し、その先端にカメラを設置。
録画機は近くの屋外用収納盤に収め、安全かつメンテナンス性の高い構成としました。
これにより自宅の外壁を傷つけることなく、必要な範囲をしっかり撮影できるようになりました。
DIYでは難しい高所作業や配線施工も、当社対応で安全性と機能性を両立しました。
施工費用:カメラ本体・録画機・収納盤・ポール設置含め約28万円
加須市の一戸建て|外周フェンス沿い4台のカメラ設置
自宅外周に防犯目的で4台のカメラ設置を検討されていましたが、配線ルート上に車の出入りがあるためDIYでは施工できず、当社へご相談いただきました。
夜間撮影を重視されていたため、外周フェンスにカメラを設置し、赤外線照射範囲を確保するご提案を行いました。
配線はフェンス沿いに屋外用配管と固定金具で整備し、車両通行箇所のみ埋設配管で対応。
安全性を損なうことなく、すっきりとした外観での配線を実現しました。
DIYでは対応できなかった配線ルートも、当社施工により車両通行を妨げず夜間撮影も支障のない環境を構築しました。
施工費用:カメラ本体4台・録画機含め約42万円
※個人情報保護の観点からカメラの撮影イメージは非掲載
なお、マンション・工場・商業施設などの大規模案件では、施工規模が大きく、資格を持つ業者による設置が不可欠です。
当社は東京都の建設業許可を取得した有資格者が対応し、こうした大規模工事の実績も多数ございます。
用途やご予算に合わせた最適プランをご提案します。
まとめ|DIYで設置するか業者に依頼するか判断する

防犯カメラはDIYでも設置できますが、必要な工具や配線、防水処理などの専門的な作業が伴うため、リスクも少なくありません。
費用を抑えられる反面、施工不良やトラブル時の対応は自己責任となります。
一方で、業者に依頼すれば費用はかかりますが、最適なカメラ選定から設置工事、アフターメンテナンスまで一貫して任せられます。
特にマンションや施設など複数台設置や長期運用を考えている場合は、専門業者に依頼するのが安心です。
設置規模や目的、予算に応じてDIYと業者依頼のどちらが適しているかを判断しましょう。
執筆者
代表取締役社長 川口
<資格>
第2種電気工事士
<略歴>
2006年 Scotch College Adeladeを卒業後に帰国し、東証一部上場企業の営業代行会社を立ち上げる。
2010年にフリーウェイズネットワーク株式会社へ中途入社し現在に至る。
<代表メッセージ>
弊社は2009年の創業以来、セキュリティを通じてお客様に安心安全を提供することを使命として歩んでまいりました。