病院・老人ホームの防犯カメラ設置例
病院や老人ホームなどの医療機関は人の命を扱う大切な場所です
24時間見守ることを前提としたシステムを組み、遠隔監視などを使い外部の人と連携も取ることも可能です。
お薬や金銭の受け渡しなど、細かい物も見る必要がありますし、込み具合なども事務所内から確認できれば、
業務活性化や患者の皆様にも配慮することが可能です。
病院・老人ホームの防犯カメラ設置例をご紹介
病院の防犯カメラ設置例1
カメラ仕様 |
AHD屋内用ドームカメラ (500万画素) 8台 AHD屋内用PTZカメラ (500万画素) 1台 |
---|---|
レコーダー仕様 | AHD16chレコーダー 1台 |
価格 |
378,000円〜 (税込、施工費用込み)
|
病院の防犯カメラ設置例2
老人ホームの防犯カメラ設置例
カメラ仕様 |
IP屋内用ドームカメラ (500万画素) 11台 IP屋外用ボックスカメラ (500万画素) 3台 |
---|---|
レコーダー仕様 | IP用16chレコーダー 1台 |
価格 |
538,000円〜 (税込、施工費用込み)
|
病院・老人ホームの防犯カメラ設置におけるメリット・デメリット
メリット
大きな病院では入院患者の方もいらっしゃいますので、24時間管理することが多いです。
ですが入院患者の数に対して看護師や医師の数は大変少ないです。ですので、しっかりと夜間も監視できるようにすれば、
徘徊なども見回りせずとも確認することができ、より安心した環境を作り出すことが可能です。
デメリット
一番は防犯カメラが気になるという点です。
体が弱ると精神的にもまいることがありますので、カメラが気なるということもあるかと思います。
なぜ防犯カメラを設置しているのかを説明したり、最悪防犯カメラを隠すということも検討してもいいかもしれません。